
自分を接待

満足度向上について、様々な制度を検討しましたが、一つの問題点がありました。
それは、「人それぞれ嬉しい制度は異なる」ということです。社内メンバーに多様性を求める一方で、制度だけが画一的なことに問題を感じ、「それぞれが自分自身で活用の仕方を決定できる制度」として用意しました。具体的には、自分自身が「これは自分のためにしてあげたい」と思えることなら何でもOKで、月額上限10000円まで領収書を経費申請書に添えて提出することで経費として申請することができます。業務に関係ない書籍の購入や、趣味、エステやマッサージでリラックスしたい、両親に誕生日プレゼントを贈りたい、社内に自分用のちょっとした小物やツールを買いたい、仕事で頑張っている自分にちょっと贅沢なご褒美をあげたい、など、活用の仕方はあなた次第です。「こんな風に活用しました!」とみんなに共有するとまた新しいコミュニケーションが生まれます。
ずる休みを笑って許しちゃう

どんな頑張り屋の方でも、どんなに熱心に、真面目に仕事に取り組む方でも、人間であれば誰しも時にはバイオリズムが芳しくなかったり、どうしても気持ちや体が重かったりする日があることでしょう。そんなときに、頑張って出社して仕事をするのも社会人として大切なことですが、当社ではあえて、「ずる休みさせて下さい」と正直に申告すれば3ヶ月に1回までは、申告が当日でも、有給消化に充てることが出来る制度があります。「ずる休み」という遊び心のある言葉によって、休む人も会社も、同僚も救われて、気持ちよく翌日を迎えて、また鋭気を養って一緒に仕事に取り組んで欲しいという気持ちが込められています。
早起きは1,000円の得

始業時間の1時間以上前に出社した人は500円/日、2時間以上前に出社した人はなんと1000円/日が会社から支給されます。早起きによるリズムのある生活習慣や、朝の気持ちが良くて効率が良い時間での自主的な業務推進を応援する制度です。出社時刻はおサイフケータイ等のFeliCaを利用したタイムカードで記録しています。
資格保持・活用手当

担当する業務に直接的に役立つ資格を保持、活用する場合、所定の手当を該当者に支給しています。現在はYahoo!リスティング広告プロフェッショナル認定資格保持者及びGoogle Qualified Individual認定者にそれぞれについて、月額1万円の手当を支給しています。手当の種別については今後も拡充を検討していきます。
シエスタ(積極的お昼寝)

シエスタとは、スペイン語圏を中心に社会的に生活習慣として認められている昼寝を含む昼休みのことです。特に早起きをして早朝から活動している方や、そうでない方も昼寝を効果的に取ることで、午後の生産性が飛躍的に向上すると考えられます。当社では、昼休みの時間とは別に15-30分程度の積極的な昼寝を取ることを認め、周囲も理解と協力をする制度があります。昼寝に必要なアイマスクや枕も各自で用意すれば会社に常備し、利用することが出来ます。(上記の「自分を接待」制度で購入することももちろん可能です。)昼に積極的な休憩を取りことで、トータルとしてそれ以上の生産性を上げることが期待されています。
アクティブランチ

アクティブランチとは、ランチを食べながら行うミーティングやコミュニケーションで、時間を効率的に活用しながら、仕事の打ち合わせやコミュニケーションを図ることが目的です。ランチを摂りながら気軽に行えるので、リラックスした雰囲気で本音や自由な発想、創造的なアイデアが出やすい会議の形態です。1名につき、月間5回、1回あたり800円を上限として社内もしくは社外取引先様との二人以上のアクティブランチ費用を会社が支給します。月末の経費精算時に、日時と相手、領収書を経費申請書に添えて提出することで利用が可能です。仕事の打ち合わせや相談がある場合には、積極的に声を掛け合ってパワーランチでコミュニケーションを図って欲しいと思っています。
カーシェアリングサービス

車を所有するよりもシェアして気軽に利用しようという、カーシェアリングのサービスが普及してきています。一方で、個人での利用には毎月一定の月額固定費用が必要であることが多く、ハードルに感じる人も少なくありません。そこで、弊社では毎月の固定費を払うことなく、使った分だけ支払えば気軽にカーシェアリングのサービスを利用し休日を充実させられるように、法人でカレコやタイムズプラスに加入しています。あらかじめ簡単な手続きをしておけば社内メンバーは誰でも利用可能です。社内には、休日はキャンプや小旅行などのアウトドアを楽しみたいというメンバーも多く、2011年8月から利用しているサービスです。
連続休暇取得支援

当社は、お客様の幸せと共に仲間(個人)の幸せや生き方を尊重する企業として、心身のリフレッシュや家庭・家族との時間、また、旅行や社会活動の時間の取得を支援します。各人が有意義な余暇を過ごし、英気を養うことで、仕事や未来に対する情熱の活性を目的として、休暇取得支援を制度としています。そのため、年末年始など定められた休暇時や、それ以外でも連続休日が取りやすいよう、有給休暇や夏期・年末年始等の特別休暇の取り方については、年1回、連続して5日間(前後の土日を含むと9日間)以上の休暇取得を推奨しており、担当業務の状況を踏まえて各人が希望する時期に取得できるよう配慮しています。
ありがとうカード

ありがとうカードは、日々互いに助け合うチームプレーにおいて、互いへの感謝の気持ちや「誉める」「誉められる」ことを大切にし、推進することを目的に作られました。誰からも広く賞賛されるような大きな分りやすい成果をあげることは稀かもしれませんが、あえて日常にある小さなことをたくさん取り上げるための仕組みで、感謝の気持ちが伝わるよう、手書きします。書いたカードは毎朝の朝会で感謝の気持ちと共に内容が伝えられ、本人へ渡されます。半期毎に「誰が何枚あげて、誰が何枚もらったか」を集計し、半期で一番多くありがとうカードをもらった人と、半期で一番多くありがとうカードを書いた人は表彰されます。また、送った枚数の一番少なかったメンバーが次の半期の集計担当を行いますので、皆さん意識的にありがとうカードを書いて感謝の気持ちを伝えましょう。
20%ルール

皆さんご存じのGoogleの20%ルール。こちらを参考にし、当社用にカスタマイズした制度です。業務時間の20%を上限として、より裁量性の高い時間の使い方を推奨する制度で、例えば任されている日常業務の範疇でなくても、既存の技術やサービスに囚われない新しい、革新的なテーマや新規事業について調査や研究をすることができます。また日常の業務の範疇でも、裁量性の高い時間の使い方ができるため、例えば、「参考図書を今すぐ書店に確認に行きたい」「気になるセミナーがあったので、急だけど参加したい」等、自由で能動的なワークスタイルを選択することができます。20%ルールにおける成果は半期に一度の人事考課で評価の対象となり、(「失敗の蓄積」も成果として評価の対象になります)見込みのある技術、サービス、新規事業であると判断される場合は、事業責任者として抜擢されることもあります。
頑張るタイム

下着メーカーのトリンプさんで採用されている制度を参考にさせて頂き、毎日2時間(14:00-16:00)、社内メンバーとの会話(指示や確認等)が一切禁止。「天使のブラ」もこの時間に生まれたそうです。スケジュールどおりに動けたり、自分の仕事だけに集中するための貴重な時間を確保することを意図した制度です。緊急ではないが、必要な伝達事項等は社内スカイプやチャットワークでコミュニケーションを行います。 (現在試験運用中です!)
フレックスタイム

フレックスタイム制度とは、本人自身が一定の定められた時間帯の中で、始業及び終業の時刻を決定することができる制度のことです。具体的には、必ず勤務しなければならない時間(コアタイム)と、それ以外の時間からなります。当社ではあくまでも基本の始業時間を10時、就業時間 を19時に設定していますが、事前に申請があればコアタイムを10時~16時とし、コアタイムとの合計労働時間が8時間になれば好きな時間に出社、退社ができる制度です。特に早めに帰宅したい日などは、その分早く出社し、早く帰ることが可能で、充実したプライベートの時間も大切にして欲しいという想いが込められています。
オンライン語学学習支援

オンライン語学学習支援制度は、国際化社会に対応するためSkypeなどを使用した語学学習の費用を会社が負担する制度です。この制度ではオンライン語学学習会社のプログラムを各人が自由に選択し学習することができます(費用上限5000円/月)。但し、当制度を利用する場合はTOEIC SWテスト(TOEIC Speaking and Writing Tests)等の受験を行い、開始前と開始後の語学力の変化を報告することが求められます。
自由図書購入支援

個々人の社会的教養や文化、または様々な趣味や活動に対する知識や理解を深めるため、業務上に関するものではない書籍に対しても会社で一定の支援を行う制度です。これらの書籍に対し(例:小説や趣味等の書籍物)半期あたり一人5000円を上限に経費の申請をすることが可能です。会社の書籍として共有し、心や言葉の教養を皆で深め、コミュニケーションを図ることが目的です。(※業務に関係する書籍についてはこの限りではなく、申請をすることが出来ます。)
面白商品購入支援

創造性や好奇心などを保つ一環として、面白そうな商品やサービス、部品・パーツ等を購入又は導入する費用を支援します。半期あたり一人5000円を上限としていますが、足りない場合は他のメンバーとの合算や、希望者からの発案で過半数から興味があると回答を得られた場合、これらの購入費の補助を受けられる仕組みです。例として、玩具、PCの接続品、流行商品、試してみたいサービスなどを購入し触れることでトレンドや好奇心、アイデアへの刺激を高めます。
表彰制度

従業員の活動や実績を称えるため各表彰制度を制定しています。
重要な活動を称えると共に、全面に出ない仕事にもスポットを当て、多くの仕事が現在の環境を作っていることを全員で共有します。各賞には表彰状と共に賞金が授与されます。
年間
- ・年間MVP賞
- 今年度一番の実績もしくは活躍をした人に送られます。
- ・社長賞
- 当社の理念に沿った活動または実績等を挙げた人に送られます。
- ・役員賞
- 会社に良い影響を与えた活動または人に送られます。
- ・特別賞
- 各賞に該当しなかったが表彰に値する活動または人に送られます。
半期毎
- ・半期MVP賞
- 半期で一番の実績もしくは活躍をした人に送られます。
- ・達成賞
- 成果目標を達成した人に送られます。
- ・チャレンジ賞
- 新しいこと、難しい事にチャレンジした人に送られます。
- ・サンクス賞
- 従業員に一番感謝された人に送られます。サンクスポイント制度より集計
- ・GJ賞
- 目立つ活動や実績ではなくとも非常にグッジョブだった人に送られます。
- ・皆勤賞
- 詳細は下記
皆勤賞

当社では体調管理はとても重要で、仕事の一部であると考えており、皆勤賞制度を設けています。半年間、冠婚葬祭以外で健康状態を保ち、休み無く勤務したメンバーへ4月と10月の2回それぞれ、皆勤賞手当(3万円)が支給されます。
社外セミナー参加支援

仕事を行なう場所はデスクだけではありません。当社では、社員のスキ ル向上や社外の方とのコミュニケーションを円滑に行なって頂けるよう、月2回、会社費用で気兼ねなく参加できる社外セミナー制度により、セミナーや勉強会への参加を積極的に支援しています。この制度以外でも現在、トーマツイノベーション株式会社主催のイノベーションクラブという研修セミナーにメンバー全員、業務時間内に自由参加をしており、日々の業務を行なう上でセミナーで学んだことを各メンバーに共有しています。また、インターネット業界自体、日進月歩であり、様々なサービスが次々とリリースされている状況で、業界のトレンドを確認することも当社では重要な業務の1つと考えており、他社で催されている勉強会にも参加することも可能です。メンバー一人一人の成長が、会社の成長に繋がりますので自身の成長に取り組む方への支援を惜しみません。思う存分、新鮮な空気を吸って皆さんが思い描いている自己実現を目指してください。
その他の懇親・レクレーション支援

社会的・文化的な教養を養うことや従業員同士のコミュニケーションを
深めるため、定期的にレクレーションの機会を設けています。
・社員研修旅行
2年に1回の実施。全員から希望を募り、行き先を検討します。
・キャンプ(バーベキュー)
自然の中でのリフレッシュを目的に毎年夏に山や海などの大自然の中でバーベキューを行っています。
・打ち上げ会
毎月月初に前月の活動を労い活力を養うため、全員で打ち上げ会を実施しています。
・有志の集い
役割に関係なく語らいあう機会を設けるため、責任者などが不在の集いに対しても申請により月に1回まで費用の補助を行っています。

























